当院における新型コロナウイルス感染症への対策につきまして

下の血圧が高くて、お悩みの方へ

「あなたが、無駄な高血圧の薬を飲まなくていいように」是非知ってもらいたいことがあります。

  • 「いつも高血圧の薬が多すぎることが、があなたの悩み」になっていませんか?

  • 医師の説明で、あなたの不安が消えず、悩んだ経験はありませんか?

  • 自分の不安を医師に話をしても、伝わらず、自分の悩みをわかってもらえなかった経験はありませんでしたか?

  • あなたの不安や、悩みをきちんと理解して、不安が消える説明をしてくれる高血圧の専門家がいることをご存じですか?

上記のように内科のクリニックに通って、頑張っているのに、不安が消えないのであれば、それはあなたのせいではありません。

ここには高血圧を専門としない、クリニックが血圧の治療を行うことに伴う特有の問題があります。この問題をどうにかしない限り、 高血圧の治療をを効果的にして不安を取り除き、かつ血圧治療の成果をあげることは難しいのです。

その解決方法とは、、、

毎年2万人以上の高血圧患者さんの治療を行う中で、気づいたことがあります。

「10年後、20年後、血圧も安定して健康な状態で、家族といっしょに日常を過ごしている」というシーンを体験したいと思いませんか?

それは、内科のクリニックに通院していけばいいと思っていませんか?

実際内科のクリニックに通院していった結果はどうでしたか?

思うような不安が消える状態は、厳しかったのではないですか?

何故理想と現実は違うの?と思うかもしれませんが、実は「こういう原因」があるんですね。

世間では、多くのクリニックがありますが、内科医ではなく、内科を掲げているクリニックをはじめ、
血圧を専門にしているという医師というのはとても少ないのです。

血圧の数字を整えているだけでは、実は上手くいっていない方が、たくさんいらっしゃるのです。

知らない間に血管が傷んでいる方がいるのをご存じですか?

同じ血圧でもこんなに血管の状態が違ってしまうのです。

そもそも血圧の治療は、今痛くもかゆくもなく、困っていないのに、未来の自分が脳卒中や心筋梗塞などで、困らないために治療をしていますよね。

脳卒中や心筋梗塞は血管が痛んで起こる、病気です。

その血管を診ずに、いくら血圧の数値を整えても、血管が痛んでは元も子もありません。

血圧の数字だけみるだけの医師と、
血管まで診てオーダーメイドで治療してくれる医師とでは、
あなたの身体の未来の健康確率が違ってくると思いませんか?

その治療内容が違うと、あなたの未来の健康も大きくも変わります。

血圧の数字だけで安心されている方もいますし、
血管も含めきちんと治療をしていかないと不安という方もいます。

血管を含めた治療をしっかり行うと、あなたの未来の世界が変わってきます。

また高血圧のオーダーメイドの治療をする中で、あなたの未来が変わってきます。

人は今の状態が困っていなければ、変化を嫌うという癖があります。

その血圧の数値がいいからといって、血管の状態を知らないまま5年10年過ごす患者さんが沢山いらっしゃいます。

また「内科標榜のクリニック」と「循環器の専門医がクリニック」、何がどう違うのか、知らない人もいます。

つまり、その治療内容が違うことを理解せず5年10年過ごしてしまうと、どうなるのか?
どんな問題が現実起きているのか、ご存じですか?

今現在、脳卒中が年間29万人、心筋梗塞が年間3.7万人起こっている問題の根っこがここにあると思っています。

ほとんどの方は、高血圧の治療を受けていたと言われています。それなのに・・・

実際の高血圧の治療現場で年間2万人以上の高血圧患者さんの血圧の数値だけでなく、一人一人の患者さんの血管を検査して、その後も継続的に検査結果と推移を治療をしながら気づいたことがあります。

その中で、その血管の治療をきちんとしなければいけないことを気づかないままにしていると5年後10年後、あなたはこんな気持ちになるかもしれません。

「あの時、ちゃんと血管の検査をして調べて治療していれば、こんなことになっていないかもしれない。」

今まで診てくれていた医師は医師で

「数値はよかったので、問題はない。こういうことになったのは、あなたの運が悪いだけ」という風に突き放されてしまうことになるかもしれません。

行き違いがぶつかっていっても、時間だけが過ぎ「あの時、ああしていれば・・・」後悔だけが募っていく・・・

患者さんはもちろんですが、医師側もすべてのことを100点満点で知っているとは限りません。だからこそ、血圧で悩む人や、ご家族が絶えないのです。

「じゃ、どうすればいいの?」と思われると思います。

「それはこれです」

5年後、10年後にあなたご自身が日常を健康で楽しく過ごすためには、あなたの身体や血管の状態に合わせたオーダーメイドの血圧治療が必要になってきます

はじめまして。
しぎょう循環器内科・内科・皮膚科・アレルギー科の執行秀彌です。


医療の現場で12年間、血圧治療の現場で循環器専門医として蓄積した知識や経験を活用してきました。

【資格・略歴】
日本循環器学会認定循環器専門医
日本内科学会認定総合内科専門医・内科指導医

大阪市立大学卒業後、市立堺病院初期研修を経て、国立循環器病研究センター心臓血管内科、住友病院循環器内科にて高血圧診療、心臓病診療に従事。
2020年兵庫県尼崎市に、高血圧に特化した“しぎょう循環器内科”を開院。
現在、1日に80~100人程度の高血圧、心臓病患者の診療を行い、通院回数や薬の個数を減らすことに注力している。

私はこれまで、循環器専門医の医師として多くの高血圧患者さんの悩みと向き合ってきました。

医師は患者さんと距離が遠く、ついつい患者さんに
「俺の言うことを聞いておけばいいんだ」
「どうせ説明しても分からないんだから説明はしない」

そんな態度で不安に思われている方が多いのが現実です。

実例:下の血圧の事例(p70~)

下の血圧が高いという理由で薬を飲むかどうか悩まれている方、あるいはもう始めているのに下の血圧が高いからといって治療がうまくいっていないと思われている方がいると思います。

実例:
例えばこちらの血管の超音波画像をご覧ください。

同じ薬を使われて同程度の血圧でコントロールされていた患者さん2名の血管画像です。上と比べて下の血管がごつごつと傷んでいるのが分かると思います。

あなたは血管のことを調べずに血圧の数値だけで高血圧治療がうまくいっているとお考えですか?

あるいは、
血圧が高くて悩んでいて、減塩食を試してみた。
Youtubeで「血圧治療」を検索して自分で勉強した。
血圧が高い友人の話も沢山聞いてみた・・・。

どうして、自分の血圧の数値は下がってくれないのか・・・

どうして、一度血圧が下がったと思っても、すぐもとに戻るのか、繰り返し繰り返し同じこと連続で、不安が消えないのか・・・

どうして、いろいろ自分で頑張って血圧を下げようとしているのに、思うように血圧が管理できないのか・・・

というお悩みを、とても多く耳にしました。

血圧の治療を真剣に考えられている方はとてもご自身の健康に対して、熱心な方ばかりです。

結論:この本「高血圧、その治療で大丈夫ですか?」を活用し、血圧管理をすると、全て解決するのではないでしょうか

高血圧治療で最も重要なのは

P78「本当に必要?納得できない薬を中止できた!60代女性」につづく

あなたの薬は本当にあなたにとって必要ですか?
何のための治療でしょうか?
血圧を下げるため?

血圧を下げることは一見良いことですが、本来の目的は血圧の数値よりも
脳梗塞心筋梗塞にならないこと
です。いつの間にか目的がそこから血圧を下げることだけに変わってしまっている方が多くいらっしゃいます。

あなたの高血圧治療の目的は何ですか?

P94「薬をやめてツボ押しに走ったら・・・50代男性最後は誰も責任を取ってくれない」につづく

甘い言葉を信じて血圧の治療を民間療法に任せていませんか?
血圧が下がっても本当にその治療に意味がありますか?
知らない間に心臓や血管が大変なことになっているかもしれません・・・

P132「お薬だけくださいと通院して20年70代女性知らない間に合併症がひどく」につづく

あなたの主治医はお薬だけの外来をしていませんか?
薬だけもらい続けて知らない間に副作用、合併症に苦しんでいる方がいます。
あなたはご自分の薬の副作用を知っていますか?

高血圧の自覚がある方がこの本のノウハウを活用するようになることで、ご自身の期待する血圧治療の質を私の患者さんたちのように上げることができるようになります。

この本に書いている内容をこれまで聞いてこられた患者さんの声

60代男性Fさん:受診して初めて「血圧の数字以外に大切なことがある」と知りました!
70代女性Hさん:病院の血圧と家の血圧は意味が全然違う!薬を減らすために必要な知識がありました!
80代女性Fさん:年齢のせいと諦めなくてよかった!薬の副作用をもっと知っておきたい!

血圧が高いかたは、どれほどご自身の健康に安心感がありますか?

細かい管理は不要ですか?ご自身の健康に対するストレスは0でしょうか・・・

私の治療事例では、『クライアントの声抜粋』などがあり、「ストレス0」と言っていただける患者さんもいらっしゃいます。

この本を正しく活用するなら
血圧が高い方が、本来得られるべき理想の健康を取り戻すことが可能です、

血圧が高い方が得られるべき利益を手にするのは、この本にある知識を理解し活用するという意思決定のみの話です。

血圧が高い方が私の本を活用するだけで、血圧や血管の管理することは可能です。

しかし、悪いお知らせが一つあります!

今回キャンペーンでプレゼントを予定している≪血圧治療の動画≫のみに提供してきたもののため、キャンペーンの「1ヶ月」間のみとさせていただきます。

≪血圧治療の動画≫の内容は私の患者さん、いつも説明していて、血圧治療の根っこの部分でもあります。

患者さんや患者さんのご家族からも共感してもらう血圧治療をしっかりやっていくと少しずつですが、健康残高が積みあがり、健康寿命に貢献します。

健康に対する安心感があると、人生に積極的に向き合えたり、ご自身の楽しい毎日に影響を及ぼします。

実際に本を活用してもらい、高血圧治療の方法を体験してもらいたいと思っていますので、是非ご活用ください。

キャンペーン概要

キャンペーン      キャンペーン中の購入で≪血圧治療の動画≫のプレゼント

開催日時              2022年10月17日~11月17日

≪血圧治療の動画≫

YOUTUBE動画サムネイル

上手く活用されている高血圧の患者さんからの感謝を得、信頼していただいている動画です。

本の購入はこちらから https://onl.sc/7YmHSaL

キャンペーン申込はこちらから

【申込は下記のメールアドレスにメールをお送りください】

●●●の部分はP148の最初の3文字を小文字で入力してください。

hypertension●●●@gmail.com